体験入学を開催しました
2025年8月3日 19時45分令和7年7月25日(金)本校にて体験入学を開催いたしました。本校生徒が主体となり運営しました。当日は、多くの皆さんにご参加いただき、本校の教育内容の説明や校舎案内、部活動見学に参加していただきました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
※生徒が司会、校長から本校の概要説明
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令和7年7月25日(金)本校にて体験入学を開催いたしました。本校生徒が主体となり運営しました。当日は、多くの皆さんにご参加いただき、本校の教育内容の説明や校舎案内、部活動見学に参加していただきました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
※生徒が司会、校長から本校の概要説明
本校では、生徒の安全確保と外部からの不審者侵入防止を目的として、防犯カメラを設置いたしました。 防犯カメラは、学校敷地内の安全管理を強化するためのものであり、設置場所や運用方法については、個人のプライバシーに十分配慮した上で実施しております。 保護者の皆様には、すでに文書にてご案内させていただいておりますが、今後とも安全・安心な教育環境づくりにご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
7月10(木)に開幕した福島大会の開幕試合に(本校を含む白河旭高校・船引高校・小野高校)の連合チームが出場し全校応援しました。対戦校は、本校と同じ連合(福島北高校・伊達高校)チームでした。途中雷発生のため何度か試合が中断しましたが、無事に応援を終え学校に戻りました。この全校応援(行事)をとおして、教育活動の目的の一つである礼儀やマナー、他者への配慮など、社会で必要とされる基本的な姿勢が学べたものと思っております。全力で戦ってくれた(福島北・伊達)連合チームのみなさん、(白河旭・県立石川・船引・小野)連合チームのみなさん、そして全力で応援してくれた両連合チーム生徒、保護者、教職員のみなさんに 感謝!!
○ヨークいわきスタジアムに向け出発です。
○応援態勢整いました。
○いよいよ開始です。
○記念すべく始球式
○熱い応援続きます。
○試合終了 大健闘 お疲れ様でした。
令和7年7月7日(月)8時15分~8時30分
本校生徒昇降口において、「国際麻薬乱用撲滅」の一環として、各クラスのボランティア委員と県中保健福祉事務所及び石川警察署並びに地区薬物乱用防止指導協議会の皆さんとで、ダメ。ゼッタイ。普及運動を実施しました。
○皆さん 暑い中、お疲れ様でした。
6/21(土) 私たちは連合チームで小名浜海星高校野球部との練習試合に参加しました。
夏の大会に向けて、練習も佳境に入ってきています。連合チームTシャツを身にまとい、ベンチも一体感が強まってきています。バッティングや走塁に、光るところが多くありました。
相手の守備を上回る攻撃ができるよう、バッティングや、走塁に、練習の成果を発揮することができました。
いよいよ夏の福島県大会の抽選が近づいてきています!悔いのない野球ができるように、日々の練習にさらに励みたいと思います!
4/10(木)、課題確認テストを終えた午後に、新入生との対面式と、部活動紹介が行われました。
新入生はまだ緊張している様子ですが、少し笑顔を見えています。
生徒会からの学校紹介があり、
生徒会長から歓迎の言葉がありました。
その後、新入生代表からあいさつがあり、在校生から新入生に記念品(パキラ)が手渡されました。大切に育ててください!皆さんとともに健やかに成長しますように。
さて、ここから第二部のスタートです。
県立石川高校に詳しくなって、在校生や先生方と親しくなってもらおうというコンセプトから、「県立石川高校クイズ!」が行わまれました。
石川高校や石川町に関するクイズに始まり・・・
先生方に関するクイズまで! 例えば腕相撲対決や・・
リフティング30回できるかどうかとか・・・
バスケットのシュートができるかどうかとか・・・
とっても盛り上がりました!!
まだまだ対面式・部活動紹介は続きます。
県立石川高校でも、令和7年度が始まりました。
桜の開花が進み、春の雰囲気が高まる中、4/9(木)に入学式が行われました。
新入生は緊張した様子もありましたが、担任の先生からの呼名に立派に返事をしていました。
校長先生から、新入生31名が入学を許可されました。
新入生代表が誓いの言葉を述べ、ここから始まる3年間の活躍を誓いました。
音楽部による校歌披露がありました。美しいハーモニーが体育館に響きました。
1学年担任団の紹介がありました。よろしくお願いします!
明日から高校生活が始まります!石川高校へようこそ!皆さんの活躍を期待しています!
「"県立石川高校の魅力アップ"~将来も県立石川高校が存続するために必要なこと~」について、昨年に引き続き第2回が開催されました。
第1回は、令和6年2月8日(木)に、ワールドカフェ形式にて自由な発想で多くの意見が交わされました。
今回の第2回は、令和6年12月20日(金)に開催されました。話し合いでは5つの観点、①将来も実行できるか、②難しさがないか、③生徒全員のためになるか、④他校にはなく、独自性があるか、⑤公共性があるか、を踏まえました。
生徒は、議員様からの質問に対して、身近にある学校が抱える課題を自分事としてとらえ、将来の石川高校像を描きながら、理由や根拠を明確にしながら、論理的に意見表明をしました。
石川町議会議員の皆様、この度は生徒たちの意見を聴いて下さりありがとうございました。
第40回を数える「石川町少年の主張大会」に、本校3年生、蛭田曉さんが出場し、『私にとって大切なこと』というテーマで発表しました。
蛭田さんは、「突然ですが、皆さんへ質問です。皆さんが大切にされていることは何ですか?どんな人にも、仮に言葉に出さなくても、それぞれの胸の中には、日常から大切にしていることがあると思います。」と語り始めます。
写真からも分かるように、会場の視聴者へ向けて、自分の思いをまっすぐに語りました。
講評では、石川町社会教育委員長、三森孝則様から、「上手くいかないと途中でやめてしまう人がいる中、努力する大切さを学んでいる高校生活は大きな収穫の宝庫です」との講評を頂きました。
蛭田さんは、「人前で話す経験を得たことで、大きな自信となりました。」と自分の成長を語っていました。
第70回福島県高等学校体育大会水泳競技福島県大会において、本校2年生、小林丈人さんがバタフライ200メートル泳法で第8位に入賞し、東北大会出場を決めました。
小林さんからは、「県大会では自己記録を更新できませんでしたが、東北大会は初めての出場になるので、ベストを尽くして自分の力を発揮したい」と、入賞した喜びや東北大会へ向けての意気込みも語られました。
学校に明るいニュースが飛び込み、校内でも大盛り上がりしています。
東北大会での活躍を応援しています。
なお、東北大会は令和6年7月18日(木)~21日(日)、郡山しんきん開成山プールで行われます。