あいさつ・身だしなみ運動を行いました。
2020年10月1日 09時58分10月1日、本校の健全育成委員会による「あいさつ・身だしなみ運動」がフコク生命前の交差点と本校正門前にて行われました。朝早くからPTA役員及び健全育成委員会委員の保護者のみなさんにご協力いただきました。大変ありがとうございました。
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10月1日、本校の健全育成委員会による「あいさつ・身だしなみ運動」がフコク生命前の交差点と本校正門前にて行われました。朝早くからPTA役員及び健全育成委員会委員の保護者のみなさんにご協力いただきました。大変ありがとうございました。
9月30日、小児がんで闘病する子どもたちのために、長く伸ばした髪を切り、寄付をするヘアドネーション活動に参加したとして、ライオンズクラブ様より、緑川さん(3年)に感謝状が贈呈されました。
9月23日、本校の次期生徒会役員を決める選挙が行われました。鈴木重謙屋敷で立会演説会と投票が行われる予定でしたが、台風12号接近による風雨の影響があり、校内放送での演説を行った後で、投票のみ重謙屋敷で行われました。
本日夕方には、開票が済み、新役員が決定する予定です。10月2日に新生徒会役員の認証式が行われ、新体制での生徒会活動が始まります。大いに期待をして見守っていきたいと思います。
これまで準備にあたった選挙管理委員の皆さんお疲れ様でした。また、悪天候にも関わらず、地域の多くの方に御参観いただき、ありがとうございました。今後とも、県石生の学校内外での活躍を見守っていただければ有難く思います。
8/27に第2学年保護者会を行いました。第1部では、株式会社クノウより堀川明子様を講師として、学費・奨学金講演会を行いました。進学するにあたって生徒たちもお金が多くかかるということを改めて知ることができる時間になりました。ぜひご家庭でもお金に関する話題をもってみてください。
第2部には、10月に開催予定だった修学旅行の延期に伴う説明会を行いました。
非常に暑い会場ではありましたが、多くの保護者の皆様に参加していただきました。ありがとうございました。
8月3日、本校において、中学生一日体験入学を開催しました。新型コロナウイルスの影響があり、参加しにくい状況であったかと思いますが、中学生68名に参加していただきました。本校では2カ月前から体験入学実行委員会の生徒たちが中心となり、この日のために準備を重ねてきました。
今回は、感染症対策および熱中症対策として、参加者を冷房の効いた6教室に分散し、各会場をgoogle meetを用いてオンラインでつないでの開催となりました。
全体会では、委員生徒から本校での様々な活動について発表しました。また、本校の体験入学で毎年行っている恒例のワークショップでは「石川高校で実現したい夢」をテーマに、委員生徒がファシリテーターとして各グループに入り、話し合い活動を行いました。最後には、各会場でまとめた内容について、中学生たちが、オンラインで立派に発表を行うことができました。
本校では、授業等のオンライン化を進めており、今回はその一環としての取組でした。今後も生徒の学びを保障するためにも、オンライン化を進めていく予定です。
参加していただいた中学生の皆さん、また保護者の皆様には、大変お世話になりました。引き続き、本校への進学について御検討くださいますよう御願い申し上げます。何か御質問等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
「"県立石川高校の魅力アップ"~将来も県立石川高校が存続するために必要なこと~」について、昨年に引き続き第2回が開催されました。
第1回は、令和6年2月8日(木)に、ワールドカフェ形式にて自由な発想で多くの意見が交わされました。
今回の第2回は、令和6年12月20日(金)に開催されました。話し合いでは5つの観点、①将来も実行できるか、②難しさがないか、③生徒全員のためになるか、④他校にはなく、独自性があるか、⑤公共性があるか、を踏まえました。
生徒は、議員様からの質問に対して、身近にある学校が抱える課題を自分事としてとらえ、将来の石川高校像を描きながら、理由や根拠を明確にしながら、論理的に意見表明をしました。
石川町議会議員の皆様、この度は生徒たちの意見を聴いて下さりありがとうございました。
第40回を数える「石川町少年の主張大会」に、本校3年生、蛭田曉さんが出場し、『私にとって大切なこと』というテーマで発表しました。
蛭田さんは、「突然ですが、皆さんへ質問です。皆さんが大切にされていることは何ですか?どんな人にも、仮に言葉に出さなくても、それぞれの胸の中には、日常から大切にしていることがあると思います。」と語り始めます。
写真からも分かるように、会場の視聴者へ向けて、自分の思いをまっすぐに語りました。
講評では、石川町社会教育委員長、三森孝則様から、「上手くいかないと途中でやめてしまう人がいる中、努力する大切さを学んでいる高校生活は大きな収穫の宝庫です」との講評を頂きました。
蛭田さんは、「人前で話す経験を得たことで、大きな自信となりました。」と自分の成長を語っていました。
第70回福島県高等学校体育大会水泳競技福島県大会において、本校2年生、小林丈人さんがバタフライ200メートル泳法で第8位に入賞し、東北大会出場を決めました。
小林さんからは、「県大会では自己記録を更新できませんでしたが、東北大会は初めての出場になるので、ベストを尽くして自分の力を発揮したい」と、入賞した喜びや東北大会へ向けての意気込みも語られました。
学校に明るいニュースが飛び込み、校内でも大盛り上がりしています。
東北大会での活躍を応援しています。
なお、東北大会は令和6年7月18日(木)~21日(日)、郡山しんきん開成山プールで行われます。
12月12日(火)夕方、福島ファイヤーボンズの土家大輝選手、影山あやコーチに来校いただき、本校バスケットボール部および石川中学校バスケットボール部の生徒合わせて約20名がバスケットボールの指導を受けました。
土家選手にも練習に参加していただいたことで練習も盛り上がり、生徒も皆楽しそうでした。
クリニック後の感想として
『影山コーチの説明が分かりやすかった!』
『土屋選手のドリブルがすごすぎた!』
『正しいプレーのイメージができた!』
といった声が多く、生徒にとっては大変刺激
になったようです。また、練習を通して『基礎の大切さ』を実感できたようでした。
最後は土家選手と記念写真も撮ることができて大満足!
大変すばらしく貴重な機会となりました。
来校いただきました福島ファイヤーボンズの皆様、並びに本企画の実施を含め多大な支援をいただきました有限会社東北加工所の水野様に心より御礼申し上げます。
7月27日(木)山形県南陽市で行われた全国高等学校小規模校サミットに本校1年生4名が参加しました。「各高校の取り組み発表」では全体発表校に選ばれ、堂々と発表する姿が印象的でした。「友達ができた」「視野が広がった」等、4名の感想にも充実ぶりが表れていました。