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県立石川高校の日々
県立石川高校の日々
「いしかわ WORK&LIFE教育」開講式・調印式
4月13日(水)
本日、石川町長塩田金次郎様をはじめ、運営協議会、実行委員会、保護者の皆様にお集まりいただき、「いしかわWORK&LIFE教育」開講式、及びキャリアチャレンジ調印式を開催いたしました。
本校では今年度を「地域連携Shinka元年」とし、「人に学び、地域と歩む」をスローガンに地域連携をさらに深化・進化させていこうと考えております。
今年度新たにキャリアステップⅠを選択した2年生18名が加わり、代表の迎琉生君の親子が調印、田村笙汰君が誓いの言葉を述べました。
キャリアステップⅠ(2年生)では毎週水曜日に前期11回・後期14回、キャリアステップⅡを受講する3年生24名は毎週木曜日の年間22回にわたりそれぞれの職場で実習を行い、研修させていただく予定です。
コロナ禍の大変な中にもかかわらず、実習の受入れを承諾してくださった事業所の皆様、受入企業の確保にご尽力いただいた商工会の皆様に心より御礼申し上げます。地域を支える人材の育成に全力を挙げて取り組んで参りますので、今後とも御支援のほどよろしくお願い申し上げます。
新着
11月10日(日)に、本校石菜祭にあわせ第3回学校運営協議会が開かれました。前半は「石川高校の明日を考える」をテーマに、運営協議会委員と地域の方々との意見交流会が行われ、「生徒どうし、生徒と教員、学校と地域など、つながりを大事にできる学校となって欲しい」など多くの意見が交わされました。後半は、本校卒業生の大石修吾様から「県立石川高校と現在の私」という演題で講演をいただきました。石川町で学んだことが大学での学びにつながっており、将来的には地域課題の解決のために尽くしたいということでした。今年の石菜祭のテーマは「カラフル」。生徒・教員全員で傘文字アートに取り組み「カラフル」を形づくりました。学校運営協議会のテーマも「カラフルな学校づくり」です。一人一人が輝くことのできる学校づくりを今後も進めてまいります。
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