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学校運営協議会
学校運営協議会
第1回石川高等学校学校運営協議会が開催されました。
県立石川高等学校は、今年度より、生徒募集が40名1クラスになり、地域との協働による教育の充実と、地域社会を支える人づくりの推進を目指す「地域協働推進校」として創立101年目をあらたに迎えました。
また、地域協働推進校発足とともに、学校運営協議会制度(コミュニティスクール)もスタートいたしました。
令和6年6月13日(木)には、第1回石川高等学校学校運営協議会が開催され、今年度の活動案が話されました。
今年度の協議会コンセプトは、「小さな学校だからこその地域と連携したカラフルな教育の提供」に決まり、随時、協議会との連携の様子を公開して参ります。
こちらが、第1回の記録です。R6第1回学校運営協議会開催記録.pdf
最後に、石川高等学校学校運営協議会傍聴規則についてご案内します。
本協議会は、公開としています。傍聴を希望される方は、下記の傍聴規則をご理解の上、申出書を提出下さるようお願いいたします。
記
1 日時 令和6年7月29日(月) 10:00~11:30
2 場所 石川高等学校会議室
3 定員 10名
4 傍聴規則 石川高校 学校運営協議会 傍聴規則.pdf
5 傍聴申出書 傍聴申出書.docx
6 提出先 ishikawa-h@fcs.ed.jp
7 手続き〆切 令和6年7月19日(金)
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第40回を数える「石川町少年の主張大会」に、本校3年生、蛭田曉さんが出場し、『私にとって大切なこと』というテーマで発表しました。
蛭田さんは、「突然ですが、皆さんへ質問です。皆さんが大切にされていることは何ですか?どんな人にも、仮に言葉に出さなくても、それぞれの胸の中には、日常から大切にしていることがあると思います。」と語り始めます。
写真からも分かるように、会場の視聴者へ向けて、自分の思いをまっすぐに語りました。
講評では、石川町社会教育委員長、三森孝則様から、「上手くいかないと途中でやめてしまう人がいる中、努力する大切さを学んでいる高校生活は大きな収穫の宝庫です」との講評を頂きました。
蛭田さんは、「人前で話す経験を得たことで、大きな自信となりました。」と自分の成長を語っていました。
県立石川高等学校は、今年度より、生徒募集が40名1クラスになり、地域との協働による教育の充実と、地域社会を支える人づくりの推進を目指す「地域協働推進校」として創立101年目をあらたに迎えました。
また、地域協働推進校発足とともに、学校運営協議会制度(コミュニティスクール)もスタートいたしました。
令和6年6月13日(木)には、第1回石川高等学校学校運営協議会が開催され、今年度の活動案が話されました。
今年度の協議会コンセプトは、「小さな学校だからこその地域と連携したカラフルな教育の提供」に決まり、随時、協議会との連携の様子を公開して参ります。
こちらが、第1回の記録です。R6第1回学校運営協議会開催記録.pdf
最後に、石川高等学校学校運営協議会傍聴規則についてご案内します。
本協議会は、公開としています。傍聴を希望される方は、下記の傍聴規則をご理解の上、申出書を提出下さるようお願いいたします。
記
1 日時 令和6年7月29日(月) 10:00~11:30
2 場所 石川高等学校会議室
3 定員 10名
4 傍聴規則 石川高校 学校運営協議会 傍聴規則.pdf
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第70回福島県高等学校体育大会水泳競技福島県大会において、本校2年生、小林丈人さんがバタフライ200メートル泳法で第8位に入賞し、東北大会出場を決めました。
小林さんからは、「県大会では自己記録を更新できませんでしたが、東北大会は初めての出場になるので、ベストを尽くして自分の力を発揮したい」と、入賞した喜びや東北大会へ向けての意気込みも語られました。
学校に明るいニュースが飛び込み、校内でも大盛り上がりしています。
東北大会での活躍を応援しています。
なお、東北大会は令和6年7月18日(木)~21日(日)、郡山しんきん開成山プールで行われます。
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