生徒指導部より

春季防災避難訓練が実施されました。

 石川高校では、毎年春と秋の年2回、防災避難訓練を行っています。昨日、石川消防署の職員を講師としてお招きして行われました。5年前の東日本大震災以来、防災に対する意識は高まり、今回の訓練では、大きな地震の直後、火災が発生したという想定で行われました。生徒はもちろん教職員も真剣な態度で取り組むことができました。